治りにくい病気でお悩みの方へ
何か良い薬はないか、
その前に見直すべきことがたくさんあります
『何か良い薬はないか』と薬だけに頼っていては、原因のよく分からない慢性病などはなかなか良くなりません。病気が治りにくい時は、かならず理由があるのです。多くの場合、肝心の病気の部分に薬が十分効いていないことによります。薬を飲むだけでは効かないのです。なぜ薬が効かないのか、どう努力すれば良いのか、医師と患者がともに考えながら病気と闘っていくことが大切です。
治りにくい病気を治すためには、病気だけを診るのではなく、患者さん全体を体質、生活習慣,生活環境まで含めて診る全人的医療が必要なのです。
以下の4つを常に考えながら
病気の治りやすい環境を整え、体力が病気を上回った時、
薬に頼ることなく病気が治る可能性が高まります。
効く薬を選ぶ
- 症状をおさえる薬でなく、
病気を元から治す薬 - さらに一歩進んで
体質を強くする薬を選ぶ
病気の場所に薬が行くようにする
- つぼのマッサージ
- 電気(低周波)治療
※針治療に近い効果がある
薬の効果をじゃまする因子を
取り除く
- 電磁波環境
ベット周りの電気製品、電気配線、電線 - 下着の材質、下着のタグ、腕時計、
ネックレス、指輪 - 体を締め付けるきついベルト
ブラジャー、ボディースーツ等 - 食事(化学薬品、着色料、防腐剤)
- 薬の飲み合わせ
(余計な薬は飲まない)
病毒素の供給源を断つ
- 重金属の沈着や環境ホルモン
食器等、化粧品、タバコ